養老の滝(岐阜)の魅力と行き方をご紹介!健康の霊水といわれる由縁とは?

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お出かけ

「養老の滝」は、日本の滝百選・名水百選に選定されている滝です。養老公園の中にあり、滝へは自然あふれる遊歩道を通って行きます。

養老公園駐車場からは徒歩で30分ほどかかりますが、春は桜が咲き、秋は山全体が紅葉するので、周囲の自然もとても魅力的です。

標高約280m、高さ30m、幅約4mの地元ではとても有名な名瀑です。

そんな「養老の滝」の魅力をお伝えします!

また、アクセス方法などの役立つ情報もご紹介していきます。

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「養老の滝」について

「養老の滝」には昔から文人や墨客が訪れており、葛飾北斎も浮世絵に描いています。

本湧水(菊水泉)の由来は「孝子物語」からきており、「昔、親孝行な木こりが、湧き出た水をひょうたんに汲み、それを父に飲ませると若返った」と伝えられています。

この不思議な話が奈良の都でも広がり、元正女帝が行幸され水を飲まれたそうです。すると、病気が全快し、白髪も黒髪に戻ったと言われています。

また、「菊水泉」という名は、泉から菊の香りがすると評判になったことからきています。

養老山から流れ出る水は石灰岩層を浸透したもので、炭酸分やミネラルを含み、爽やかで甘味な水です。

カルシウムイオン、マグネシウムイオン、カリウムイオンなど、ミネラル成分が豊富に含まれているんですよ!

「長寿・若返り・健康の霊水」と言われるのも納得ですね。

「養老の滝」への行き方

詳細情報をお伝えしたところで、次はアクセス情報を教えます!

住所

住所は、〒503-1267 岐阜県養老郡養老町高林1298-2です。

電車でのアクセス方法

養老鉄道を利用して、「養老駅」で下車してください。

養老駅からは、徒歩で10分ほどです。

車でのアクセス方法

養老ICでおりると約10分、大垣ICでおりると約20分、関ヶ原ICでおりると約25分かかります。

駐車場に関しては、「養老公園」管理駐車場のみ無料となっています。

※第1駐車場は181台、第2駐車場は133台、第3駐車場は69台停めることができます。

しかし、無料駐車場を利用すると、養老の滝にもっとも近い第1駐車場からでも30~40分ほど歩かないといけません。

駐車料金が無料なのは魅力的ですが、滝までやや距離があるので、子連れや高齢の方には少々ハードな道のりになってしまうかもしれませんね。

滝にもっとも近い駐車場が、徒歩5分のところにあり、そこは有料となっています。

平日は1回500円で、休日・繁忙期は1,000円と少し割高です。

※約80台駐車可能

次に近い駐車場は、徒歩20分のところにあり、1回300円で、約200台停めることができます。

前述した駐車場と比較すると距離はありますが、かなりリーズナブルですし、滝までの道のりをハイキング感覚で楽しむのもよいかもしれませんね。

営業時間は?

「養老の滝」の営業時間は9時~17時となっています。

ただし、最終入場は16時半です。

毎週月曜日が休園日となりますが、月曜日が祝日の場合は翌日が休園日となります。

最後に

養老山から流れ落ちる水は清冽で、夏でも滝の周囲は肌寒さを感じるほどです。

マイナスイオンをたっぷり感じることができますよ♪

そんな「養老の滝」は養老町のシンボルです。

毎年7月1日は「滝開き式」が滝前広場で開催され、夏の観光シーズンの到来を告げる行事もあります。

行楽シーズンの安全を祈願する読経と献香が行われ、修験僧が破摩矢を射って悪気を払い、大護摩に願い事を書いた護摩木を投入します。

護摩壇点火などのアトラクションもあり、毎年多くの人で賑わっています。

養老山の大自然の中で、滝の音を聞き、マイナスイオンを浴びることで、心も身体も清らかになること間違いなし!

 

 

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