【関ジャム】リズム隊とは?スゴいバンドにはスゴいリズム隊がいる!

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テレビ番組

2020年3月1日(日)11時10分~【関ジャム 完全燃SHOW】では“すごいバンドはリズム隊がスゴかった!!リズム隊特集が放送されました。

今回のアーティストゲストはOvallさかいゆうの2人です。

“リズム隊”はバンドの個性を構築する重要な楽器隊です。

「ベースやドラムなどで構成されるリズム隊とは、そもそも何なのか?」「あのバンドのリズム隊は何がスゴイのか?」などなど、音楽プロデュースも行う実力派バンドOvallと、シンガーソングライターさかいゆうが、その秘密を徹底解説します!

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【関ジャム】リズム隊とは?

リズム隊とは、メロディーではなくリズムを刻む楽器で、基本的にドラムとベースのことを指します。

バンドの中では、ボーカルやギターと違ってメロディーを担当するわけではないので、地味で目立ちにくい存在ではあります。

しかし、リズム隊は“曲の8割を決める骨格”なんです。

【関ジャム】リズム隊で曲が変わる?

メロディーが全く同じでも、リズム隊を変えることで、曲の雰囲気がいっきに変わります。

  • ジャズ風

ドラム:シンバルを中心にキック&スネアを装飾

ベース:指弾きで太く柔らかい音色に

  • ヒップホップ風

ドラム:音の余韻を短く跳ねたビートに

ベース:音数を少なくループ感を出して演奏

  • ロック風

ドラム:テンポを倍にとり、シンバルで乱雑感を

ベース:ピック演奏によるハッキリした音で疾走感を

【関ジャム】アーティストゲストを紹介!

まずは、アーティストゲストのOvallとさかいゆうがどんな音楽家なのかをお伝えしていきます。

Ovall

Ovall(オーバル)は、プロデューサーとしても活動するベーシストのShingo Suzuki・ドラマーのmabanua・ギタリストの関口シンゴの3人で構成されるバンドです。

 

 

 

 

 

ジャズ・ソウル・ヒップホップなどをベースにした楽曲が特徴的。

斬新なスタイルと唯一無二のサウンドは、国内外の映像作家・映画監督・様々なアーティストからプロデュースやコラボの依頼が殺到しています。

個々が多忙なことを原因に2013年にバンド活動を休止したものの、ファンから「3人のアンサンブルが聴きたい」との要望が絶えず、それに応える形で2017年に再始動しました。

さかいゆう

さかいゆうは高校卒業後、18歳の時に突如音楽に目覚め、22歳で単身ロサンゼルスに渡り、独学でピアノを始めました。

2009年にデビューをし、その後は日本のみならず海外の一流アーティストとも共演するなど活動の幅を広げています。

 

 

 

 

♪主な海外の共演アーティスト♪

  • ジョン・スコフィールド
  • ビル・スチュワート
  • スティーヴ・スワロウ
  • アルバン・ドゥ・ラ・シモーヌ
  • ブルーイ
  • スチュアート・ゼンダー

など

【関ジャム】選ばれた“リズム隊がスゴいバンド”は?

プロが選んだ“このバンドのリズム隊がスゴイ”をご紹介します。

  • Official髭男dism
  • ORIGINAL LOVE
  • King Gnu
  • サザンオールスターズ
  • THE BLUE HEARTS
  • B’z
  • Blankey Jet City
  • BOOWY
  • Mr. Children
  • 山下達郎
  • L’Arc~en~Ciel

山下達郎

今回多くのプロから名前があがり、絶賛されている山下達郎のバックを支えてきたこの2人!

  • ドラム:青山 純
  • ベース:伊藤 広規

♪いつか(SOMEDAY) (’80)

“シンプルなリズムながら永遠に聴きたい中毒性をもつ”

「シンプルな8ビートですが、跳ねたハイハットに呼応するかのようにスラップベースが絡み合い、まるで楽しい会話を繰り広げているかのよう。この絶妙な組み合わせは、永遠にループで聴きたくなるような中毒性を持っています。」

♪RIDE ON TIME (’80)

“サビでの疾走感・グルーヴ感がスゴイ”

「16分音符で細かくリズムを刻むドラムのハイハットがビートのキモになっていて、ベースの大きいグルーヴにドラムの細かいニュアンスが加わることで全体のグルーヴが完成する。」

♪プラスティック・ラヴ (’84) /竹内まりや

“思わず口ずさんでしまうキャッチーなリズム”

「日本が誇るリズム隊と言えば、この2人。リズムが強く刻まれながらも、ボーカルはしっかり聞こえる。キャッチーだし、肉体的に訴えかけてくる感じ。思わず口ずさんでしまうリズム。」

BOOWY

ボーカルとギターが注目されがちな人気バンドのリズム隊

  • ドラム:高橋 まこと
  • ベース:松井 恒松

♪NO. NEW YORK (’85)

「氷室さんと布袋さんが注目されがちだがリズム隊あっての2人。ドラムとベースをあそこまできっちりやり続ける事がまずスゴイ。8ビートのドラムに、ベースが8ビートで1音だけをずっと刻んでいるのが、疾走感やバンドらしいかっこよさにつながっている。究極のシンプルさだが、ベース&ドラムスのリズム隊として鉄壁。」

B’z

B’zの2人組をバックで支えるリズム隊

  • ドラム:パット・トーピー
  • ベース:ビリー・シーン

♪ギリギリchop (’99)

「楽曲の疾走感とパワーが両立しているリズム隊。普通、肉体的な人は勢いだけでテクニックがおざなりになりがちだが、その上でスゴイ事をやっているのがB’zのリズム隊のスゴイ所。」

THE BLUE HEARTS

とにかく勢いがスゴイ!エネルギッシュなロックバンドのリズム隊

  • ドラム:梶原 徹也
  • ベース:河口 純之介

♪リンダ リンダ (’87)

「エネルギッシュで、とにかく勢いがスゴイ。まっすぐに言葉と自分のエネルギーをぶつけるリズム。このリズムじゃないと、この曲は生まれてないし、THE BLUE HEARTSではない。」

King Gnu

勢いだけでなく技術もスゴイ!大ブレイク中の4人組バンドのリズム隊

  • ドラム:勢喜 遊
  • ベース:新井 和輝

♪白日 (’19)

「一曲の中で、リズムのバリエーションが豊富で、部分部分でリズムのハネ具合も変わっている。これはtドラムとベースの息が合っていないと崩壊します。特に面白いのはベースが攻める所で、極めつきはギターソロになるとスキップするようなウォーキングベースの奏法で彩る。いい感じにベースも主張してる。ここ大事です。」

Mr. Children

サビの盛り上げ方がスゴイ!モンスターバンドのリズム隊

  • ドラム:鈴木 英哉
  • ベース:中川 敬輔

♪花 -Memento-Mori- (’96)

「サビ前にを、ドラムでそれまでのリズムパターンとは違う装飾的な演奏を入れるの“フィルイン”と言うが、ミスチルのドラムは、このバリエーションがすごく豊富。しかも普通は短く“ダダン”とやる場合が多いが、1小節使った長いフィルでサビに繋げるので、とてもメロディアスで高揚感が得られる。」

L’Arc~en~Ciel

“甘いボーカルを引き立たせる個性的なリズム隊”

  • ドラム:yukihiro
  • ベース:tetsuya

♪HONEY (’98)

「yukihiroさんは、彩の仕方がすごくきれいなドラム。またtetsuyaさんのベースは音程がすごく動く。ここまで動くと普通破綻するが、それでも曲が破綻していないのがスゴイ。存在感のあるhydeさんの声に負けないパフォーマンスかつ、その歌を邪魔しないという両立性を持ったリズム隊がスゴイ。」

Blankey Jet City

“多くのアーティストに影響を与えた3人組ロックバンドのリズム隊”

  • ドラム:中村 達也
  • ベース:照井 利幸

♪D.I.J.のピストル (’93)

「ロックというジャンルを体現してくれる唯一無二のロックグルーヴ。」

「疾走感溢れる演奏で爽快です。ドラムとベースがここまでシンクロしているなんて。シンクロ率200%!」

サザンオールスターズ

“特徴的なボーカルを支える、まさにバンドの個性の根幹”

  • ドラム:松田 弘
  • ベース:関口 和之

♪いとしのフィート (’78)

「この曲などは、桑田さんが心から洋楽に憧れてる感満載で、バンドらしいアンサンブル(合奏)です。」

「この曲はボーカルの音量が控えめですが、その分リズム隊の存在感も引き立ちます。当時の洋楽はこういった“歌も楽器も対等”のバランスが多く、それがそのバンド感にも繋がっていると思います。」

ORIGINAL LOVE

“裏拍を感じるブラックミュージックのグルーヴを実現”

  • ドラム:宮田 繁男
  • ベース:小松 秀行

♪接吻 (’93)

「絶妙な“横ノリ”のグルーヴ感こそがまず大事。ベースは休符、音を出さない部分が大切で、それがグルーヴを生み出すのですが、ドラムと一体となり、めっちゃジューシーなサウンドです。」

Official髭男dism

“余裕さえ感じさせる技術、大ブレイク中の人気バンドのリズム隊”

  • ドラム:松浦 匡希
  • ベース:楢崎 誠

♪115万キロのフィルム (’18)

「ブラックミュージックのテイストを感じさせるJ-POPのアーティストと言うと、ソロシンガーが多い印象で、演奏はサポートミュージシャンという形が一般的だったと思います。でも、髭男はバンドとしてこの音楽性を実現していて、それを支えているのがリズム隊。テクニックはもちろん2人の相性も抜群だと思います。特に2番のAメロは、ベースが自由に弾いているように聞こえますが、ちゃんと細かいリズムをドラムに合わせていて余裕さえ感じます。」

【関ジャム】ジャムセッションは?

ジャムセッションでは、スティーヴィー・ワンダーの名曲“Superstition”がコラボ披露されました。

  • Ovall
  • さかいゆう
  • 関ジャニ丸山(ベース)
  • 関ジャニ大倉(ドラム)

【関ジャム】“スゴいリズム隊特集”まとめ

普段なかなか注目されにくい“リズム隊”の特集でしたが、いかがでしたか?

個人的にベースやドラムのリズム隊が好きなので、今回の放送はいつもに増して楽しかったです😍

来週3月8日(日)11時10分~の【関西ジャム】完全燃SHOWは“超一流が選ぶレジェンドアーティスト”が放送されます。

来週も楽しみですね♪

 

次回の【関ジャム】完全燃SHOWまとめはこちら

【関ジャム】超一流アーティストが選ぶレジェンドアーティストとは?

過去の【関ジャム】完全燃SHOWまとめはこちら

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コメント

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