【関ジャム】ロック界の“バラード”の名曲はなに?鬼龍院翔らが解説!

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テレビ番組

2020年4月5日(日)11時00分~【関ジャム 完全燃SHOW】では、“プロが「ギャップにやられた」名バラード特集”が放送されました。

どの時代も心にそっと寄り添ってくれる“バラード”の中から今回注目するのは、プロが「ギャップにやられた!」と唸るバラードの名曲を特集します。

激しい曲調が印象的なロックバンドなど、バラードを主として歌っていないアーティストが歌うからこそ切ない名曲を大特集!

番組内では、音楽業界のプロにも名バラードに関してアンケート調査を実施し、“ギャップがすごい”名バラードの魅力を解剖しました。

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【関ジャム】アーティストゲストはだれ?

今回のアーティストゲストは、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔、作詞・作曲家の杉山勝彦、ベーシスト・プロデューサーのShingo Suzukiの3人です。

鬼龍院翔

鬼龍院翔は、ヴィジュアル系エアーバンド“ゴールデンボンバー”のボーカルです。

作詞・作曲家・音楽プロデューサーでもあり、バンド外でも作曲や楽曲提供をしています。

 

 

 

 

 

鬼龍院翔がボーカルを務めるゴールデンボンバーはエアーバンドとして有名ですが、鬼龍院翔はギター・ドラム・ピアノ・バイオリンなど一通りの楽器は演奏することができる、実はマルチプレイヤーでもあります。

杉山勝彦

幅広い分野で活躍する音楽家です。

作詞・作曲・編曲・音楽プロデューサーで、ギタリストでもあります。

 

 

 

 

 

 

AKB48・SKE48・HKT48・乃木坂46・欅坂46・日向坂46などのアイドルグループから、miwa・中島美嘉・倖田來未など数多くの大物アーティストを手掛けています。

また、A3!などのアニメやゲームソングといった幅広い分野で活躍しています。

Shingo Suzuki

Shingo Suzukiは先日放送された“リズム隊特集”にも登場した、ベーシスト・キーボーディスト・音楽プロデューサー・トラックメーカーとして活躍しています。

また、バンド“Ovall”のリーダーでもあります。

 

 

 

 

 

韓国の人気グループBTS(防弾少年団)をはじめ、数多くの有名アーティストの作品に参加しています。

【関ジャム】ロック界の“バラード”の名曲はなに?

“ロック”と聞くと、一般的に「元気が出る」「テンションが上がる」という気持ちにさせてくれる楽曲が多いイメージではないでしょうか?

しかし、今回の関ジャムで特集されたように“ロック”にも泣かせる楽曲があるんです!

メロディーはもちろんのこと、歌詞も“恋愛”をテーマにしていたり、“人生”をテーマにしていたり様々です。

例えば、椎名林檎の“ギブス”は、椎名林檎がまだ高校生だった頃に、当時交際していた恋人に対する思いをつづった曲なんだとか・・・

歌詞を見ると、恋人に対する甘く、切ない思いが特に見えてくるのではないでしょうか?

では、番組内で紹介されたバラード曲を見ていきましょう!

RCサクセション

ロックで破天荒なイメージが多い忌野清志郎の凄さがにじみ出るバラード

♪スローバラード(’76)

忌野の実体験をもとに作られた歌詞と言われている。

ピッチ感、リズム間、コントロールすべてが完璧で圧倒的な声の表現力。

バラードでありながら、日本語ロックの可能性を感じさせる1曲。

ONE OK ROCK

アップテンポなロックナンバーが多いONE OK ROCK“完全Dreamer”と同アルバム収録の感動的バラード

♪Wherever you are(’10)

英語が分からなくても圧倒される、非常に音楽的で素敵な楽曲。

CMソングとして話題になり、結婚式でも人気の1曲。

ORANGE RANGE

キャッチーでノリの良い楽曲が印象的なORANGE RANGEの泣けるバラード

♪花(’04)

“ロコローション”の4ヶ月後にリリース。

チャラい印象だったORANGE RANGEからのギャップと振り幅が凄すぎる、泣ける曲。

映画「いま、会いにゆきます」主題歌。

エアロスミス

今年結成50周年を迎える世界的ロックバンド、エアロスミスの全世界がギャップに震えた感動のバラード

♪I DON’T WANT TO MISS A THING(’98)

映画「アルマゲドン」の主題歌として大ヒット。

エアロスミスがデビュー25周年目にして出した、ロックバンドの奥深さを感じる名バラード。

ウルフルズ

元気でユニークなイメージがあるウルフルズの日常の幸せを繊細に歌った名バラード

♪バンザイ~好きでよかった~(’96)

“ガッツだぜ!!”にわずか2ヶ月後にリリース。

ソウルフルで豪快なイメージのトータス松本が、ただ惚れた女のことをストレートに歌うのが良い。

ウルフルズは「面白いバンド」だと思っていたが、そこからのギャップに心を撃ち抜かれる。

♪いい女(’92)

6/8拍子を使うなど、絶妙にソウルバラードの要素を入れてくるあたりがウルフルズらしい。

1stアルバムに収録されたライブの締めの定番曲。

サザンオールスターズ

1978年“勝手にシンドバッド”で鮮烈なデビューを果たしたサザンオールスターズの時代を超えて愛され続けるデビュー3枚目のシングル

♪いとしのエリー(’79)

“勝手にシンドバッド”の翌年にリリース。

新時代うぃ感じさせるインパクトと普遍的な美しさがあり、40年以上経つ今も輝きを放ち続ける名曲中の名曲。

GLAY

GLAYのバラード グッとくるポイント

  • イントロ
  • サビの構成

ポイント①

バラードの世界に引き込む印象的なイントロ

♪BELOVED(’96)

ギターのTAKUROがメンバーへの想いを歌にしたバラード。

「真似したくなる」絶妙な難易度のギターイントロがポイント。

 

幸せと切なさの入り混じるイントロ

♪ずっと2人で・・・(’95)

「幸せで切ないバラード」を感じさせるピアノ×ストリングスのイントロ。

ギターのTAKUROが17歳の時にボーカルTERUの姉の結婚式のために書いた曲。

ポイント②

サビの高音部でも優しくかすれた歌声

♪幸せになる、その時に。(’03)

サビの高音部でも強く張り上げない優しくかすれた歌声。

悩みに寄り添うバラードの優しい歌声がポイント。

ポイント③

あえて同じサビを繰り返さないバラード

♪HOWEVER(’97)

“口唇”の3ヶ月後にリリース。

《頭サビ》《1サビ》《2サビ》《3サビ》それぞれが違い、あえて同じサビを繰り返さない構成になっている。

※頭サビとは、歌詞の異なる1サビ

X JAPAN

途中でギターが主役に躍り出る巧妙なアレンジ

♪ENDLESS RAIN(’89)

  • ボーカルを中心とした巧妙なアレンジ
  • 中盤で一気に全開になるギター
  • 曲が盛り上がる中盤での転調
  • 一気に主役として降臨するツインギター

サンボマスター

エネルギッシュな曲&パフォーマンスの印象が強いサンボマスターが2009年にリリースした自身初のバラード・シングル

♪ラブソング(’09)

「失ってしまった人」への愛を歌った初バラード・シングル。

直球で感情的で破壊的な彼らが歌うシンプルで詩的なバラード。

LUNA SEA

奇抜なファッションや派手なパフォーマンスでファンを魅了してきたLUNA SEAの異世界の雰囲気漂う神々しいロックバラード

♪MOTHER(’94)

シンセサイザーとギターのアンサンブルによる神秘的なイントロ。

“ROSIER”と同じアルバムに収録。

小学生の時「他の曲とは違う」と強烈に惹きつけられたとコメントされています。

SUGIZOのバイオリンは幻想的な海を渡る鳥を思わせる。

JUN SKY WALKER(S)

やんちゃな見た目とストレートで青臭い歌詞が若者の心を掴んだロックバンドJUN SKY WALKER(S)の真っ直ぐなラブバラード

♪白いクリスマス(’89)

愛の歌らしい歌詞でありながら、大人になりきれない、微妙な青春感が切ない。

“START”の約1年前にリリース。

エリック・クラプトン

ギターの神様と呼ばれ、「世界三大ロック・ギタリスト」の1人として名をはせたエリック・クラプトンが息子への想いを歌った美しく悲しいバラード

♪TEARS IN HEAVEN(’92)

クラプトンが4歳で亡くなった息子に捧げた。

「天国で君に会えたら 僕の名前を覚えていてくれるかい」という歌詞はストーリーを知って聴くと本当に切なくて悲しい。

BiSH

「楽器を持たないパンクバンド」をうたい過激なMVや演出が話題の個性派グループBiSHの正統派バラード

♪Life is beautiful(’18)

言葉に感情はのっていてグッとくるバラード。Aメロがメロラップ調なのも面白い。

サビのメロディーもスッと入ってくる。純粋さだけでなく深みもあり、味わい深い作品。

SPEED

アップテンポで明るいダンスナンバーのイメージのSPEEDのデビュー翌年リリース 大人のラブバラード

♪White Love(’97)

10代の気持ちをガッチリ掴む歌詞とメロディーが秀逸。

少し背伸びした感じが同世代の共感を呼ぶ名曲。

デビュー翌年“Wake Me Up!”の2ヶ月後にリリース。

B’z

ひずんだギターサウンドとシャウトの混ざったボーカルのハードロックな曲調が印象的なB’zの1曲の中でギャップを感じられるバラード

♪calling(’97)

1曲の中に詰め込まれた激しさと切なさのギャップ。

ハードロックなサビから突然バラードへ移行→ストリングス・ベース・ギターが加わりバラードゾーンのサビへ→再びアップテンポなハードロックへ移行。

冒頭と同じ歌詞でもより切なく聞こえるフレーズ。

 

B’zファンの鬼龍院翔が選んだ、歌詞に引き込まれるバラード

♪いつかのメリークリスマス(’92)

物語を想像させる歌詞のポイント

  1. 分かりやすい情景描写
  2. 状況を考えさせる、ちょっとひねった描写

【関ジャム】ロック界の“バラード”の名曲まとめ

数多くの有名アーティストによるロックバラードが紹介されましたが、いかがだったでしょうか?

バラードというだけあって、今回紹介された曲の中には皆さんにとって思い入れの深い曲もあったのではないかと思います。

次回の【関ジャム 完全燃SHOW】は、“R&Bの魅力を徹底解剖”です。

鈴木雅之が番組に初登場し、「日本のR&Bにはなぜヒット曲が多いのか」を豪華ナマ歌解説してくれます。

また、ジャムセッションでは、“め組のひと”が披露されます!

来週の【関ジャム】も楽しみですね♪

 

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