【緊急事態宣言】なぜ“名古屋飛ばし”?愛知県が対象外になった理由は?

スポンサーリンク
ニュース

2020年4月6日(月)、安倍首相が新型コロナウイルスの感染拡大に備える改正特別措置法に基づき、緊急事態宣言の発令準備を表明しました。

また、自民党役員会で、対象地域は東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・福岡の7都府県と説明しました。

※緊急事態宣言の概要については、こちら↓

新型コロナウイルス【緊急事態宣言】が発令!外出禁止になるの?

そこで、感染者数の多い名古屋を含む愛知県が対象地域に入っていないことが、ネット上で話題となっています。

Twitterでは、「#名古屋飛ばし」「#愛知飛ばし」がトレンドになりました。

「名古屋飛ばしって何?」と思った人も多くいるのではないでしょうか?

また、なぜ愛知県は緊急事態宣言対象地域に入らなかったのでしょうか?

スポンサーリンク

「#名古屋飛ばし」「#愛知飛ばし」ってなに?

「名古屋飛ばし」とは、日本国内三大都市圏で行われる全国ツアーなどのイベントの開催や、有名チェーン店の進出が、名古屋だけ行われないことを示します。

首都圏→中京圏(名古屋)を飛ばして→近畿圏とまぁこんな感じでしょうか。

今回、安倍首相からの表明をうけて、「まさか緊急事態宣言でまで愛知県が飛ばされるとは思わなかった」など不満の声があがっています。

「#名古屋飛ばし」「#愛知飛ばし」の理由は?

新型コロナウイルス感染者数が多い愛知県が、緊急事態宣言対象地域に入らなかったのは一体なぜでしょうか?

まずは、愛知県の新型コロナウイルス感染状況を見てみましょう。

新型コロナウイルス感染症(国内事例)の状況(累積)(PCR検査陽性者)(単位:人)

都道府県名 PCR検査陽性者 現在は入院等 退院者 死亡者
東京都 690 635 48 7
大阪府 312 239 71 2
愛知県 186 120 47 19
北海道 185 46 131 8
千葉県 181 154 26 1
兵庫県 167 138 18 11
神奈川県 153 119 28 6
埼玉県 113 88 21 4
京都府 79 61 18 0
福岡県 62 57 5 0

これは、4月6日までの都道府県別感染状況をあらわしたものです。

数字だけを見ると、誰しもが緊急事態宣言対象地域に入れるべきでは?と思うのではないでしょうか・・・

しかも、死亡者数は国内トップですよ?

緊急事態宣言対象地域に愛知県が入らなかった明確な理由は明らかになっていませんが、ネット上では様々な理由があがっているのでご紹介します。

  • 愛知県の累積感染者数は多いが、新規感染者数が落ち着いているから、非常事態宣言を出す状態ではないため
  • 愛知県は大都市ではあるが、病床数に比較的余裕があるため(緊急事態宣言対象地域は、すでに患者数が病床数を上回っている都市もある)
  • トヨタの大規模工場など、日本経済の心臓部と言っても過言ではないトヨタ自動車が休業となれば、経済に大きな打撃を受けるため

愛知県が緊急事態宣言対象外の理由まとめ

今回、安倍首相が出した緊急事態宣言対象地域に愛知県が入っていなかったことに対して、Twitterなどのネット上で「#名古屋飛ばし」「#愛知飛ばし」などとトレンドワードになるくらいなので、近々その理由が明らかにされるのではないかと思っています。

また、今回の表明では対象地域に入らなかっただけで、今後対象地域に入る可能性も十分あると思います。

愛知県に限らず、対象地域がもっと増える可能性だってありますからね。

いずれにせよ、新型コロナウイルスに関しての情報は随時確認していかないといけません。

コメント

  1. […] 愛知県が緊急事態宣言の対象にならなかったことによってTwitterでは『名古屋とばし』と言う言葉がトレンド入りしていますね。 […]

  2. […] […]

  3. […] […]

タイトルとURLをコピーしました